普通のオジさん(47才)のちょっと変わった日常

メイド服キャンディフルーツなどを運営している普通のオジさんが日々、思うことをつづっています。

久しぶりのモンブラン

30代の終わり頃、突然、モンブランに狂った時期が数年ほど続いた時があった。

 

その時は、何しろ狂ってるほどモンブランを求めていたので、採れたての和栗を探して長野の山奥まで行ってみたり、話題に上る関東のモンブランを出すパティスリーは一通り制覇して、自分的に一番美味しいのは谷中霊園の入口にある、パティシエ  イナムラショウゾウだ!

という結論が出て、私のモンブランブームは緩やかに終焉していった。

 

私は、この期間のことを

モンブラン第2次マイブーム期間」

と密かに名付けていて、大切な思い出として心の片隅に大事にしまっている。

 

今日、神戸の長田神社まで散歩していたら、その名も

モンブランKOBE」

という店名のケーキ屋が、不覚にも目に入ってきてしまった。

 

1度は店の前を通り過ぎたんだけど、ここ1年ほどモンブランを食べていなかったということもあり、引き返してお店に入って、モンブランをテイクインで食べてしまった。

 


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うん、分かってた。

チェーンのコーヒーショップレベルのモンブランが出てくる、ってのは分かってたよ。

一時、モンブランに狂ってた時があったからって専門家的な発言をするつもりなんてのも、サラサラないしさ。

 

でもさ、やっぱり食べてみないとわからない、ってのもあるじゃないですか。

 

まぁ、初めて来た土地で偶然通りかかった場所で、モンブランが美味しくいただける。。

 

それだけでとっても幸せでラッキーな事じゃないか。

と、自虐的にかすかに微笑んで、自分を優しく慰めながら店を出ました。

 

ハッとしてグゥな出会いってのは、なかなかあるものじゃないよなー、と改めて認識。それだけに、今まで出会った気の合う人たちに感謝する気持ちが湧いてきたよ。

 

なんだろう。

散歩のついでにモンブラン食べただけで、こんなこと思えるんだから、私ってやっぱり幸せなのかもしれないよなぁ・・・